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【訪問】官庁訪問体験記~1次試験合格後の話~

公務員 面接・官庁訪問の秘伝 2014年度採用 (公務員試験)

公務員 面接・官庁訪問の秘伝 2014年度採用 (公務員試験)

 

国家総合職や一般職の1次筆記試験に合格すると次は「官庁訪問」と呼ばれる就職活動に挑みます。私は当時「国家Ⅱ種」という試験の官庁訪問を経験しました。そのときの流れってのを書いてみます。

 

まず、1次試験に合格すると合格通知が来ます。中には確か合格通知と人事院面接の日程、募集している官庁の一覧表みたいなものが入っていたような・・・ そして、合同官庁説明会の日程に関する通知もありました。これが重要です。この合同官庁説明会というのは結構広めのホールで、募集する官庁の採用担当者が15分程度説明を行うイベントですね。ここで初めて各官庁の仕事内容やパンフレット等を貰います。お目当ての官庁がある方はその回だけ来ればいいし、迷っているのなら全官庁の説明を聞けばいいと思います。私は全部聞きました。

 

また、官庁に訪問するためには電話で予約する必要があります。お目当ての官庁の担当部署に電話連絡し、説明会やら面談会やらにエントリーして初めてスタートです。これが重要なんですね。人気官庁はすぐに予約がいっぱいになります。

 

私の場合、仕事をしながらの官庁訪問だったんでスケジュール的に厳しいものがありましたが、今思えばもっと休んで官庁訪問を優先すれば良かったと思っています。

 

ここでオススメの官庁訪問テクニックをご紹介。

 

1.とにかくたくさん電話して予約する(どうしても嫌な官庁以外)

2.志望順位をある程度決めておく(第一志望群、第二志望群とかでいいです)

3.予備校の掲示板を見に行く(LECやTACは無料・有料講座を結構開いているのでその際に情報収集!)

 

1.は本当にオススメです。思わぬ魅力を発見できるかもしれません。所詮組織に入る前の印象なんて薄っぺらいんですよ。入ってから初めて善し悪しが分かるものです。だからこそたくさんの官庁を訪問し色々と印象や雰囲気、担当者とのトークをしておくと判断材料が増え選択肢に幅が出来ます。絶対嫌だと思ってる官庁以外は受けてみるべきです。(私の場合、矯正管区以外は予定が合えば行くようにしていました。あんまり行けなかったけど。。。)

 

2.はかなり重要です。例えば訪問のスケジュールが被った場合はどの官庁を優先するか? ってのを素早く判断するためにもある程度の順位付はしておく方が無難です。経験上、結構スケジュールは被ります。そして電話口で来られるか来れないかを迫られますので、すぐにはっきりと判断できるようにしておいた方が良い評価を与えられると思います。

 

3.はオススメのテクニックです。私はTACに通っていたのですが、TACの公務員試験掲示板には官庁訪問の情報や募集状況、各自治体情報などがたくさん載せられていました。こういった情報を見るため、またそのほかの様々な情報を得るために、良く開かれている予備校の無料講座・有料講座に参加してみるのも良いと思います。案外助けられました。

 

というわけで、来月の下旬くらいから始まる国家一般職の官庁訪問、頑張ってくださいね!!

 

次回は「官庁訪問に行ったら何をやらされるの?」というテーマで書きます。。。

 

公務員試験 現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本 2014年度

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