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めざせ公務員.com

26歳既卒短期職歴有りの私が経験した公務員試験勉強、面接対策をご紹介します。職歴があっても合格はできる!

公務員試験の種類をご紹介します

公務員試験概要

公務員試験 学習スタートブック 25年度試験対応 2013年度 (受験ジャーナル特別企画)

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公務員試験は大きく2種類あります(※かなり前の記憶を辿って書いたので、話半分に読んでみてください)。

 

1.国家公務員採用試験

2.地方公務員採用試験

 

2-1 国家公務員採用試験概要

まず、わかりにくい 「1.国家公務員採用試験」 について。私の知る限り、国家公務員試験というものは3つの職場に分かれます。

 

1.司法職員

2.立法職員

3.行政職員

 

三権分立ってやつです。

 

まず1.司法職員は「裁判所事務官」 と呼ばれる職員です。裁判の記録をとる人って言えばわかりますでしょうか。黒い法衣を着用し、裁判官の前に座っている人です。あれになるための試験だと思って頂いてある程度大丈夫かと思われます。裁判所事務官の仕事も大きく2つあり、裁判部門の仕事と、内部管理業務(総務、人事、経理等々)の仕事があるみたいですが。こういう情報は、年始あたりに業務説明会が行われますのでそこに是非参加してみてください。

 

また、採用は地区別で行われます。関東地区、中部地区など、各地区ごとに採用試験が行われます。ちなみに近畿地区での採用人数は300人くらいでした。ココだけの話ですが、1次試験で900人くらい合格させて、2次の面接で600人くらい落としてました。面接での倍率がここ数年上がってきているみたいです。

 

次に2.立法職員は「国会職員、国会図書館職員」 のことです。衆議院事務局職員や参議院事務局職員、国立国会図書館(RODとは全く関係ありません)といった職場の採用試験です。私は受験していません。受験会場が結構限られている上に(東京と京都だったかな)、試験内容も論文や和文英訳などなど、試験勉強への負担が他職種より大きいため受験しませんでした。採用人数も結構少なかったような気がします。

 

最後3.行政職員は「省庁の職員」 のことです。国家総合職、一般職などの試験に合格する必要があります。行政職員の職種は多岐にわたります。私のような行政事務職員、また機械職や建設職などなど、様々な職種が存在します。また、航空管制官海上保安官、気象予報関係から造船、検疫、国税専門官、労働基準監督官、法務教官、外交官などなども国家公務員です。

 

また、省庁の職員というのは、文部科学省経済産業省などの省庁内で働く職員です。ちなみに、国家総合職は、中央省庁で企画立案、税制、法規業務に携わります。国家一般職は、中央省庁、地方支分部局(近畿地方整備局、人事院九州事務局、名古屋法務局 etc…)で採用され、各省庁独自業務、内部管理業務に携わります。具体的には経理、人事、総務といったバックオフィス部門等です。

 

2-2  地方公務員採用試験概要

地方公務員採用試験は大きく2つに分かれます。

 

1.県庁・政令指定都市の職員採用試験

2.市町村の採用試験 

 

具体的には、試験の日程が大きく違います。

 

「1.県庁、政令指定都市」 は6月の第3週に試験が行われ、「2.市町村」 は、7月~9月に行われます。兵庫県下の市役所は7月、大阪府下の市町村は9月に試験が行われていました。一応、両方受験したことがあります(兵庫=西宮市役所、大阪=貝塚市)。

 

次は、各試験概要です。

 

まず1.県庁・政令指定都市は、愛知県庁や大阪市役所などに入庁し、様々な行政事務に携わります。税金を徴収したと思えば、土地の売買交渉を行ったり、人を採用したり、議会を運営したりといった幅広い仕事ができます。

 

また、警察事務と呼ばれる職種も同時に募集されることもあります。これは、各都道府県警の警察署内で働く職員の募集です。具体的に行う仕事は、警察署の管理運営等々を行うと聞きました。

 

試験は、教養と専門が必要なところが多いと思います。自治体によっては専門試験がいらなかったり、教養と専門を別々の時間で行うのではなく一緒に出題したり、結構ばらばらでした。ただ、基本は午前中に教養試験、午後に専門試験というタイムスケジュールがほとんどだと思います。

 

次に2.市町村は、県庁・政令指定都市と同様、窓口から議会から税金関係から都市整備から様々な仕事を担います。実際に合格して入庁した友人は、1年目は窓口で市民対応をし、2年目に徴税部門で仕事を担い、次の人事異動でバリアフリーの関係の仕事をしていました。

 

試験は、教養だけのところが多いのではないかと思います。これに関しては、そこまで調査していない上に数多く受験もしていないので何ともいえません。

 

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